浅間山/2009
群馬県と長野県にまたがる、日本有数の活火山の浅間山が活動を活発化させたようです。
つい先週まで軽井沢でスキーをしていたので、なんだか妙な気分です。
たしかに仰ぎ見る山頂からは水蒸気とおぼしき白いものが綺麗に吹き上がって居ました。ちょっと普段の状態を注意してなかったのですが、でも活動は活発なのかなと思ってました。少なくとも2004年と同じ程度ぐらいまでは活発なのかなって。
リンク先に画像あり:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090201-OYT1T00349.htm?from=navr
↑また気象庁発表より、傾斜計も動いているってことです。
これは火山の観測の基礎的な部分ですが、山の中腹とか山頂などに微少な傾斜を観測できる機械を設置してあるのです。だいたい火山は噴火直前にマグマが貫入(つまり地下から山の下まで上ってくる)します。すると、山の形は当然ゆがみます。つまりそれが観測されたってことはマグマが上ってきているってことで、つきつめれば噴火につながる恐れがあるということです。また今は冬なので、マグマが雪解けの水と接触する可能性もあるので、水蒸気爆発を起こす可能性もありますので、浅間山周辺は噴石の被害も予想されそうです。そういったこともあって入山規制が行われるのでしょう。
注意して推移を見守りたいところです。


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