Spiral Move TELEGENIC2/Spiral Life/1994
さてさて。
前回に引き続き、90年代の話。
Spiral lifeという、知っている人は知っているバンドで、当然当時の僕の周りでこのバンドを知っている人はいなかった。
車谷浩司と石田小吉のユニットで、さらに車谷浩司ってのは僕が小学校か、中学校のころにはやったホコ天バンドのBAKUのメンバーだったりもする。けどそれはだいぶあとになって知ったので、この時な何でこのアルバムを買ったのか、よく思い出せない(・∀・)。
うーん。なんで買ったんだろうねえ。
でも買って大正解で、この後のいわゆる「ブリッドポップ(笑)」とか、そっちの流れに僕が向かっていくのを決定づけたものだと思います。
このアルバムも相当聴きこんで(というか、昔はお金が無いので1枚かったら、それを聴きっぱなし。)1年以上はマイローテションに組み込まれていたはず。
曲リスト
1. テレビジョンのテーマ
2. ピープル
3. 空に鳥がいなくなった日
4. ロコモーティヴ
5. フォトグラフ
6. 光の彼方に
7. ハローマイフレンド
8. ブルーラバーボール
9. ミス・オア・フィジックス?
10. コーヒーカップで泳ぐ少年
11. あの娘と地球
12. ホェアー・ユー・フロム?ホェアー・ユー・ゴーイング?
個人的におすすめは、#3と#8,#10で、特に#10は、今聴いても結構ぞくぞくきます。(ジャケ写真をクリックしたリンク先のAmazonで視聴もできるので、是非)
いずれもUKテストが強く(ギターがリッケンバッカーとかが多いからかな?)、そしてたぶんどれも元ネタがあるのかもしれないけど、流れるようなメロディーラインと、丁寧なアレンジで飽きない。#12はその後の車谷のAIR活動の前章のような、シューゲイザー的なアレンジも垣間見えて結構深いアルバムです。
これも15年前のものとは思えない名盤だと思います。



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